英数/かなキーボード for Macintosh

     大宮技研ではクリス・アンダーソンの唱える Makers のコンセプトに共感し、第一弾の製品「英数/かなキーボード」を開発しました。製作に必要な各種のリソースを公開することにより、より良い製品をユーザの皆様と作り上げていきたいと考えています。また、本製品は実験プロジェクトになります。

  • Makers のコンセプトとは?

     Makers の解釈は色々とあると思いますが、基本的なところに自分の興味のあるモノを作り、シェアすると言うのがあります。本製品もこのコンセプトに基づき、開発・展開しました。

  • 使い方

     「英数」「かな」の2つのみのキーボードです。現在、お使いのキーボードの前に置いて使います。基本的に向かって左側が「英数」キー、右側が「かな」キーになります。

     USB ケーブルを差し込むと下記のようなキーボードの設定ダイアログが出ますが、そのまま閉じてしまってかまいません。

  • 「英数/かなキーボード」が向いている方

    実験的な製品ですので、申し訳ありませんが使い手を選びます。

    1. Macinotsh 使い
      基本的に Mac用に開発しています。Windows, Linux は動作対象外です。

    2. 外付けの US キーボード
       ノートでも使えないことはありませんが、タッチパッドがあるのでキーの入力がかなりしにくいです。日本語キーボードで使われても良いですが、最初から「英数」と「かな」キーがありますよね…?

    3. 大量に文書を入力する
      それぞれのモードを1キーで指定出来るようになるので、生産性の向上に寄与します。

    4. ガジェット好き
      あまり類を見ないデバイスです。
  • Mac のキーボードの特徴

     「Mac に限らず PC のキーボードは US 配列に限る!」が Web master の信条です。そのために20年近く IBM スペースセーバーを利用しています。自宅の作業場とオフィスにそれぞれ配備しています。ただ、日本語の入力時に不便に感じることがあります。Mac の 日本語キーボードの有利な点は「英数」(直接入力)と「かな」(日本語入力)をそれぞれのキーに割り当てられていて、1キーで入力モードの変更が可能な点です。

  • 開発の動機

     開発の動機は大きく2つあります。まず一つはライターの仕事が増えてきたことです。ライターの仕事に恵まれ、少し仕事がオーバフロー気味になりました。もう少し、生産性を上げる事が出来ないかを考えました。US キーボードの最大の弱点は ImageUp の様なソフトを入れていないと、現在日本語入力か直接入力のモードかの区別がつきません。実際に入力してみて初めて気付くことがママあります。その誤入力を完全に断つ為に本機の開発に至りました。