Windows
- ドライバ
- ダウンロード
こちらからダウンロードして下さい。 - インストール
1でダウンロードしたドライバを展開した後にコントロールパネルからirMagicianを選びドライバの更新を行ってください。
- ダウンロード
- クライアントアプリケーション
Windows のクライアントのサンプル実装です。C# で記述しています。Visual Studio Express 2013 for Windows Desktopでも、ビルドが出来ますので、ユーザ自身で改造・拡張が出来ます。サンプルアプリですので、クレームなどはお受けできません。
- 現在、出来ること
- 赤外線リモコン信号のキャプチャ
- キャプチャした赤外線リモコン信号の送信
- キャプチャした赤外線リモコン信号のPCへの転送
- キャプチャした赤外線リモコン信号をJSON化してPCにセーブ
- リスト上の赤外線リモコン信号の送信(要CSVファイル)
Web あるいはローカルにあるirMagician用のデータファイル(*.json)ファイルを利用可能
- 使い方
- 赤外線リモコン信号の学習方法
以下の順番で行います。- COMポートの設定
irMagicianが接続されているCOMポートを選択します。 - COMポートの接続
COMポートの選択後、Connectボタンを押下て通信を確立します。 - Capture
Captureボタンを押下後、2秒以内にirMagicianのセンサに向かって、学習させたい赤外線リモコン信号を送信します。 - Play
Captureした赤外線リモコン信号を送信します。これによりキャプチャした赤外線リモコン信号が正しく使えるかどうかを調べる事が出来ます。 - Read
irMagician からPCへ赤外線リモコン信号を転送します。 - Save
Readした赤外線リモコン信号をJSON形式でセーブします。
- COMポートの設定
- 赤外線リモコン信号の送信
同梱してある irMagician.csv を参考にして、対象動作名と*.jsonファイルの場所を記述します。同じフォルダに入れて、irMagicianを立ち上げます。
- 赤外線リモコン信号の学習方法
- 現在、出来ること
- ダウンロード
- ソース
こちらからダウンロード可能です。 - バイナリ
こちらからダウンロード可能です。
- 参考URLと謝辞
- 金澤ソフト設計(http://kana-soft.com/tech/sample_0007.htm)
本ソフトを実装するに当たり、参考にさせて頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。 - Visual Studio Express 2013 for Windows Desktopでのビルド環境の評価
Y.S. 氏に感謝します。この場を借りてお礼申し上げます。 - JSON はDynamicJsonを利用させて頂いています。
この場を借りてお礼申し上げます。
- 金澤ソフト設計(http://kana-soft.com/tech/sample_0007.htm)
- ソース